はじめに
バスケットに限らず、スポーツしてて怪我することありますよね?
突き指、捻挫、脱臼、骨折、等々
怪我した瞬間にどうしたらいいのか?
まずこのことを臨床で働く理学療法士目線でお話したいと思います!
怪我した瞬間
「いってぇ…やっちまったぁぁぁぁ」
て怪我した瞬間はみなさん経験あると思います。
足首の捻挫を例として挙げましょか。
まず最初に確認することは
- 歩けるかどうか
- 関節は動かせるかどうか
- 痛みの程度(我慢できる)かどうか
- 腫れ具合
- 稀だけど出血
だいたいこの辺が受傷時に確認することと思います!
絶対やっちゃいけないこと
- そのままプレー続行
- そこまで痛くないし放置
- 無理に動かしたりストレッチする
この辺はマジでやっちゃダメなこと。
悪化するどころか、日常生活まで支障出る恐れがある
やるべきこと(最優先)
当たり前かもしれませんが、まず医者に行きましょう。接骨院じゃなくて整形外科です!接骨院もダメとは言いませんが、医者に診てもらうことが1番大事。
何故ならレントゲンやCT、MRIなど画像診断が怪我の状態や程度を知る上で最も重要なこと。
見た感じで治療させるほうがよっぽど怖い。僕自身も理学療法する時に見た目で絶対しません。画像所見やデータに基づいて治療を行います。
と、いうことで病院に行く目安はどう判断するのか?また、その後どうしたらいいのか?
- 3歩以上歩けない
- 骨をおすと激痛
- 腫れや熱感が急激に広がる
- 翌日悪化する
このへんが目安かと思います。

いつ復帰できるの?
重症度によって判断していいと思います。
- 軽度(軽い捻挫)1〜2W
- 中等度(靭帯が損傷or伸びてる)3〜6W
- 重度(骨折、断裂、手術が必要)2ヶ月以上
が復帰の目安になります。

復帰していい判断は?
理学療法士目線で判断するならば
- 片足立ち30秒以上可能
- ジャンプ、ストップができる
- 左右の足で切り返し走りができる
全て痛みなく可能である。特に3つ目ができるのであれば、ほぼ完治したと判断してもいいかと。
ただ、痛みが途中から出てきたら控える。

予防は何をすればいいの?
代表的な予防としてはザックリですが
- テーピング、サポーター
- 筋力強化(足底筋、腓腹筋、ふくらはぎ等)→立った状態で踵上げ運動30回以上
- バランストレーニング→何したらいいかイメージつきやすいhttps://youtu.be/zDwc2xBB-aw?si=QDYSa1bwNraYhki7
当たり前のことかもしれませんが、以外とできなかったり続けられない人がほとんどです。
まとめ
スポーツで起こるケガは、どんなに気をつけていても避けられないことがあります。
ただ、その後の対応によって回復のスピードや復帰後のパフォーマンスは大きく変わります。
「少し痛いだけ」「そのうち治る」と自己判断して無理を続けると、症状が悪化したり長引いたり、再発につながることも少なくありません。
特にバスケットボールは切り返しやジャンプ、接触が多い競技なので怪我はつきもの。
今回は捻挫を例にして紹介しましたが、全ての怪我に共通して言えます!
大切なのは、ケガをした直後に正しく対応し、やってはいけないことを避け、必要なら早めに病院へ相談すること。
そして、痛みがなくなっただけで終わらず、再発予防まで考えて身体を整えることが復帰への近道です。
焦らず、今の状態をしっかり見極めながら、最善の方法で回復を目指していきましょう。
